祭り・大型催事継続
千歳神社秋季例大祭(千歳神社祭り)
毎年9月1日から3日まで行われる、千歳神社最大の祭事です。宵宮祭、本祭、後祭の神事を中心に、神輿渡御や奉納行事が行われ、参道から青葉公園にかけて多数の露店が立ち並びます。「ふるさと千歳まつり」「神社祭り」とも呼ばれ、千歳の秋の風物詩として親しまれています。
恒例の開催情報
- 例年の時期
- 毎年9月1日〜3日
- 例年の会場
- 千歳神社境内・参道、青葉公園
- 主催
- 千歳神社
- 回次
- 公式回次は確認できないため入力しない。
開催案内
2026年の開催
開催決定日程・会場・参加の詳細は、この年の開催ページにまとめています。
2026年9月1日(火) 〜 9月3日(木)
2026年の開催詳細を見る千歳神社秋季例大祭とは
千歳神社秋季例大祭は、千歳神社で毎年9月1日から3日まで行われる、年に一度の大きな祭事です。
地域では「千歳神社祭」「神社祭り」の愛称で親しまれ、「ふるさと千歳まつり」と呼ばれることもあります。祭りの期間中は、宵宮祭、本祭、後祭の神事をはじめ、神輿渡御やさまざまな奉納行事が行われます。
千歳神社の参道から隣接する青葉公園にかけては多数の露店が並び、境内や周辺は多くの人でにぎわいます。神社の厳かな神事と、市民が楽しむ祭りのにぎわいをあわせて体験できる、千歳を代表する秋の恒例行事です。
神様への感謝と地域の平安を祈る祭り
秋季例大祭は、単に露店や催しを楽しむだけでなく、氏神様に日頃の感謝を伝える大切な神事です。
神事には地域の代表者が集まり、神様に神饌を供え、皇室の安泰、氏子や崇敬者の平安、地域産業の発展、五穀豊穣などを祈ります。
神輿渡御には、神様に氏子地域の様子をご覧いただき、その御神徳を地域に授けていただくという意味があります。祭りは、神様と人、そして地域を結び、先人から受け継がれてきた伝統を次の世代へつなぐ役割も担っています。
毎年9月1日から3日まで開催
千歳神社秋季例大祭は、曜日にかかわらず毎年9月1日から3日まで行われます。
例年の祭事日程は次のとおりです。
- 9月1日:宵宮祭
- 9月2日:本祭
- 9月3日:後祭
宵宮祭は本祭の前夜に行われる神事、本祭は例大祭の中心となる最も重要な神事、後祭は3日間の祭事を締めくくる神事です。
例年、宵宮祭は9月1日18時、本祭は9月2日10時、後祭は9月3日21時から斎行されます。神輿渡御や奉納行事、露店の営業時間は別に設定され、内容や時刻は開催年によって変更される場合があります。
本祭が9月2日に行われる理由
明治14年(1881年)、明治天皇が北海道を巡幸された際に千歳へ立ち寄られた日が9月2日と伝えられています。
千歳神社では、この日に由来して9月2日を例祭日とし、その前日の9月1日に宵宮祭、翌日の9月3日に後祭を行っています。
最終日に行われる神輿渡御
祭りの大きな見どころのひとつが、例年9月3日に行われる神輿渡御です。
出御祭の後、神輿が千歳神社を出発し、市内の氏子地域を巡ります。夕方からは千歳巴會を中心とする神輿渡御が行われ、威勢のよい掛け声とともに千歳市中心部を進みます。
過去には、市内だけでなく北海道各地の神輿団体から多くの担ぎ手が集まり、千歳神社、商店街、グリーンベルト、歓楽街周辺などを巡っています。
出御時刻、宮出し・宮入りの時刻、巡行経路、雨天時の対応は年によって異なるため、開催年ごとの案内をご確認ください。
伝統文化に触れられる奉納行事
例大祭の期間中は、境内などでさまざまな奉納行事が行われます。
過去には、次のような行事が奉納されています。
- 華道展
- 雅楽
- 神楽
- 琴
- 弓道
- 少林寺拳法
- 子ども相撲
- 和太鼓
- 演芸
奉納行事は、地域の団体や参加者が日頃の活動を神様に披露し、感謝を捧げるものです。開催内容、開始時刻、実施場所は年によって異なります。
例大祭にあわせて、手水舎を季節の花で彩る「花手水」が設けられることもあります。
参道から青葉公園まで並ぶ露店
祭りの期間中は、千歳神社の参道から隣接する青葉公園にかけて、多数の露店や屋台が並びます。
過去には約300店規模と紹介されたこともあり、飲食店のほか、縁日や子ども向けの遊びなど、幅広い世代が楽しめる店が並びます。
露店は例年、9月1日の昼過ぎから営業が始まり、9月2日と3日は朝から夜までにぎわいます。出店数、出店場所、営業時間、出店一覧は年によって異なります。
会場とアクセス
主な会場は、千歳神社の境内・参道と、隣接する青葉公園です。神輿渡御は千歳市中心部でも行われます。
千歳神社は千歳川沿いの高台にあり、緑に囲まれた境内へは坂道や階段を上ります。小さな子どもを連れている方、ベビーカーや車いすを利用する方は、混雑状況や移動経路にご注意ください。
所在地は北海道千歳市真町1番地です。JR千歳駅からは徒歩で約20分、車やタクシーで約5分です。最寄りの「図書館」バス停からは徒歩約1分、「本町2丁目」バス停からは徒歩約5〜7分です。
来場者用駐車場はありません
例大祭では、イベント来場者用の駐車場は用意されていません。徒歩または公共交通機関をご利用ください。
千歳市役所駐車場は、市役所および周辺公共施設を利用する方のための駐車場です。祭りを目的とした駐車は、施設利用者の支障となるため利用できません。
周辺の交通規制や公共交通機関の運行状況については、開催年ごとの案内をご確認ください。
千歳神社について
千歳神社は、千歳川のほとりにある高台に鎮座し、緑豊かな杜に囲まれています。
その始まりは、万治元年(1658年)に現在の千歳神社の末社である釜加神社の前身「弁天堂」が建立されたことと伝えられています。明治8年に豊宇気比売神を主祭神として郷社に列し、大正6年に「思古津稲荷神社」から「千歳神社」へ改称されました。
現在は、食物、衣食住、農業、商売繁盛などの守護神である豊宇気比売神と、国家鎮護、海上安全、道中安全、漁業守護の神である伊智伎志摩比売神をお祀りしています。
境内には、地下57メートルから湧き出る支笏湖の伏流水「幸井の水」があり、参拝者が水をくみに訪れる場所としても知られています。
開催年ごとの情報について
秋季例大祭は毎年9月1日から3日まで行われますが、神輿渡御の経路、奉納行事、露店の営業時間、交通規制、雨天時の対応などは年によって異なります。
最新の開催状況や詳細な日程は、開催年ごとのイベントページをご確認ください。
情報源
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