行政
道央農業振興公社、令和9年度の新規就農研修生を募集 受付は11月30日まで

どんなニュース?
- 道央農業振興公社が令和9年度の新規就農研修生を募集
- 対象は道央4市の新規参入希望者、公社4名程度・先進的経営体若干名
- 受付は11月30日まで、申込は恵庭市の担い手支援課へ
千歳市を含む道央エリアで農業を始めたい人に向けて、公益財団法人道央農業振興公社が令和9年度(第20期)の新規就農研修生の募集を始めた。千歳市は10月2日付の市公式ページで案内を掲載した。募集および選考は公社が直接実施し、市は選考を行わない。
募集区分と受付期間
対象は江別市、千歳市、恵庭市、北広島市の道央4市で就農を目指す新規参入希望者。
- 公社研修生: 4名程度
- 先進的経営体研修生: 若干名
受付期間は令和8年10月1日(木)から11月30日(月)まで。
主な応募条件
募集要領で定められた主な要件は次のとおり。
- 心身ともに健康で、新規就農に強い意欲があること
- 年齢が概ね40歳以下であること
- 就農時に就農準備に充てられる自己資金が概ね300万円以上あること
- 江別市、千歳市、恵庭市または北広島市に居住し、就農を目指すこと
- 農村集落組織活動に積極的に参加し、協調して活動できること
- 公社または農家で農業体験をした経験があること
- 道央地域で推奨されている品目で慣行栽培を目指すこと
- 先進的経営体研修生は、概ね1年以上の農業経験があること
研修カリキュラムと支援体制
公社研修生の研修期間は令和9年4月から令和12年3月までの3年間。公社のトレーニングほ場での「就農基礎・技術研修」、指導農家での「就農技術研修」、就農地域の指導農家での「就農地域研修」をそれぞれ1年間行う。先進的経営体研修生は1年目の就農基礎・技術研修が免除され、研修期間は2年間となる。
このほか公社の集合研修を年7回受けるほか、道立農業大学校等の研修も受講する。
公社研修生には、1年目に準職員給与として研修手当(月額16万3000円、8カ月分)が支給される。外部研修の受講費用には助成がある。なお、技術習得状況や研修姿勢等により、研修を中止する場合がある。
応募書類と選考スケジュール
応募書類は次のとおり。
- 新規就農研修申込書(1通)
- 新規就農研修申込調書(1通)
- 指定様式の履歴書(写真添付、1通)
- 作文「新規就農の動機と目指したい農業について」(A4縦用紙に横書き、1,600字程度、1通)
各様式は公社ホームページからダウンロードできる。千歳市の案内ページにも公社研修生用・先進的経営体研修生用の申込書および履歴書が添付されている。
公社が書類審査と面接審査を行い、合否を決定する。面接は令和8年12月中旬に実施予定(日程は別途通知)。本人への合否通知は12月下旬を予定している。
提出先・問い合わせ先
申込書類の提出先・募集全般の問い合わせ
〒061-1356 北海道恵庭市西島松41番2
公益財団法人道央農業振興公社 業務部担い手支援課(担当:結城・大泉・杉森)
電話:0123-39-6057
FAX:0123-39-6058
メール:yoichi.sugimori@douou-nsk.jp
千歳市案内ページに関する問い合わせ
千歳市産業振興部農業振興課調整計画係
電話:0123-24-0610










