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新千歳空港国際アニメーション映画祭、長編コンペ入選5作品を発表 11月20〜24日に本祭

どんなニュース?
- 第13回映画祭の長編コンペ入選5作品、実行委員会が10月6日に発表
- 本祭は11月20〜24日、新千歳空港ターミナルビルで上映・審査
- 28の国・地域62作品から選出。監督ら3人の来場トークも実施へ
新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会は2026年10月6日、第13回映画祭のコンペティション長編部門の入選5作品を発表した。28の国・地域から応募があった62作品の中から、映画祭選考委員による選考を経て5作品が選ばれた。本祭は11月20日(金)〜24日(火)に新千歳空港ターミナルビルで開催される。会期中に入選作品が上映され、国際審査員の審査を経てグランプリをはじめとする各賞が決まる。
入選作品
- 『Ana, en passant』/フェルナンダ・サルガド監督/ブラジル、フランス、ポルトガル(2026年)。ブラジル人の女性監督による、国際共同制作の長編アニメーション映画デビュー作。
- 『CHERRY AND VIRGIN』/川尻将由監督/日本(2026年)。川尻監督の商業映画デビュー作で、2027年に全国公開される。2019年には川尻監督の『ある日本の絵描き少年』が同映画祭の短編部門で観客賞を受賞している。本作は2021年の同映画祭のピッチ「NEW CHITOSE AIRPORT PITCH」でアワードを獲得し、制作支援金が授与された作品。
- 『Magic Atlas』/スン・シュン/シンガポール(2026年)。中国の現代美術家で、同映画祭の短編部門に2作品の入選歴があるスン・シュンが、10年かけて制作した長編アニメーション作品。
- 『The Orbit of Minor Satellites』/クリス・サリバン監督/アメリカ、日本(2026年)。2016年に同映画祭の国際審査員を務めたサリバン監督による、手描きアニメーションと実写を組み合わせた長編作品。
- 『Zsazsa Zaturnnah』/アヴィッド・リオンゴレン監督/フィリピン、フランス(2026年)。リオンゴレン監督はフィリピンのアニメーション作家で、インディペンデント・アニメーションスタジオ「Rocketsheep」の代表を務める。
ゲスト来場トーク
会期中には川尻将由監督、クリス・サリバン監督、『Zsazsa Zaturnnah』のアート・ディレクター、ジョシュア・パネロ氏が来場し、制作背景についてトークを行う。作品別の上映日時やトークの日時、料金は公式サイトにまだ掲載されていない。
開催概要
- 会期:2026年11月20日(金)〜24日(火)
- 会場:新千歳空港ターミナルビル(新千歳空港シアターなどを予定)
- 主催:新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会











