防災・安全
英陸軍との実動訓練「ヴィジラント・アイルズ26」、11月7〜22日に北海道大演習場千歳地区などで実施 千歳市が安全管理を要請へ

どんなニュース?
- 陸自と英陸軍の実動訓練「ヴィジラント・アイルズ26」の概要公表
- 11月7〜22日、北海道大演習場等で陸自約810名・英陸軍約90名が実施
- 千歳地区も対象、千歳市は安全管理・綱紀粛正の徹底などを要請へ
陸上自衛隊と英陸軍による実動訓練「ヴィジラント・アイルズ26」の概要が2026年10月7日に国から公表され、千歳市は市に関係する訓練の内容をお知らせしています。実施期間は2026年11月7日(土)から22日(日)までで、北海道大演習場の千歳地区などが訓練場所となります。前後にそれぞれ約1週間の展開・撤収を予定しています。
訓練の概要
- 実施期間:2026年11月7日(土)〜22日(日)(前後に各約1週間の展開・撤収を予定)
- 実施場所:北海道大演習場(千歳地区、恵庭地区、島松地区)等
- 航空機の拠点:丘珠駐屯地を使用予定。天候等により変更となる場合があり、天候不良時は航空自衛隊千歳基地を使用する場合あり
- 宿泊の拠点:北千歳駐屯地を使用予定
参加部隊と人員規模
- 陸上自衛隊:約810名(北部方面隊の第5旅団司令部・第27普通科連隊等、陸上総隊の水陸機動団・第1ヘリコプター団)
- 英陸軍:約90名(第16空中強襲旅団戦闘団の第2王立グルカライフル大隊)
※人員数・装備品数・参加部隊は現時点で計画中のものです。
主要装備
- 陸上自衛隊:CH-47×4、UH-1×2、AH-1×1、水陸両用装甲車×6、16式機動戦闘車×4、中距離多目的誘導弾、99式自走155mm榴弾砲、120mm迫撃砲、81mm迫撃砲、UAV等
- 英陸軍:小火器、UAV等
主な訓練内容
- 機能別訓練:指揮所訓練、情報・監視・目標捕捉及び偵察訓練、総合戦闘射撃訓練、衛生訓練
- 総合訓練:対着上陸作戦における日英共同反撃部隊の空中機動から共同反撃までの一連の行動を演練
千歳市の対応
千歳市は、市民の安全・安心確保等のため、北海道防衛局および陸上自衛隊に対して「英国側に対する安全管理及び綱紀粛正の徹底」や「所要の連絡体制の構築」などを要請する予定です。
お問い合わせ
千歳市企画部基地政策課:0123-24-0468(直通)











