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市立千歳市民病院、MRI全身がん検診「DWIBS」の導入を検討 市公式Xでアンケート協力を呼びかけ

配信 2026年10月10日 15:36

淡い青緑と白を基調に、汎用的なMRI装置とチェックボックス付きのアンケート用紙を描き、市立千歳市民病院のDWIBS導入検討と需要調査アンケートを伝えるイラスト

どんなニュース?

  • 市立千歳市民病院、健診センターでのMRI全身がん検診「DWIBS」導入を検討
  • 2026年10月8日、千歳市公式Xが需要調査アンケートへの協力を呼びかけ
  • 利用意向や利用を検討する金額の範囲などを質問、回答期限の記載なし

市立千歳市民病院は、健診センターで実施する検査項目として、MRIによる全身がん検診「DWIBS(ドゥイブス)」の導入を検討しています。千歳市公式Xは2026年10月8日12時、需要調査アンケートへの協力を呼びかけました。導入は現時点で検討段階です。

病院はアンケートフォームで、実現すれば千歳市内では初になるとしています。

アンケートの内容

HARP電子申請フォームでは、DWIBSの認知度、同院で実施した場合の利用意向、性別、年代、利用を検討する金額の範囲を選択式で尋ねています。設問は最大5問です。利用意向で「いいえ、利用しない」を選んだ場合は、そこで回答が終了します。市公式Xでは「選択式4問程度」と案内しています。

利用を検討する金額の範囲の選択肢は、3万円台、4万円台、5万円以上、金額は気にしない、の4つです。フォームには「全国的にDWIBSを実施する医療機関では概ね3万〜5万円程度で料金を設定している」との注記があります。これは同院での料金ではなく、同院での料金はフォームに記載されていません。

回答は統計的に処理し、同院が導入を検討する材料とされます。回答期限はフォーム、市公式X、病院公式サイトのいずれにも記載されていません(2026年10月8日確認)。

フォームに記載された検査の特徴

フォームによると、DWIBSはMRIを用いて全身を一度に検査し、がんの疑いがある病変の早期発見を目的とする検査です。特徴として以下の点が挙げられています。

  • 放射線を使用しないため被ばくの心配がない
  • 頭から足の付け根まで全身を一度に簡易検査できる
  • 検査前の食事制限がなく、造影剤等の薬剤を使用せずに行うことが可能
  • 早期のがん発見に役立つ可能性

なお、フォームには「本検査は簡易検査であり、確定診断には専門医による精密検査が必要」との注記があります。

問い合わせ

市立千歳市民病院 事務局 経営戦略室経営企画課企画係。電話0123-24-3000(代表)。

情報源

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