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千歳市の屋内型こどもの遊び場、2027年4月オープンへ 市が会議で整備内容を報告

配信 2026年10月10日 15:37

管制塔をイメージした滑り台や雲形のネット遊具、ボールプール、ボルダリング壁、絵本棚が並ぶ無人の屋内型こどもの遊び場のイラスト。

どんなニュース?

  • 千歳市が屋内型こどもの遊び場の整備内容を会議で報告
  • 2027年4月オープンへ向け商業施設ちとせモール2階に整備予定
  • 管制塔の滑り台やボールプールなど。1クール最大200名で運営予定

千歳市は、屋内型こどもの遊び場の整備内容を令和8年度第1回千歳市子ども・子育て会議で報告した。資料2によると、2026年10月から2027年2月に整備工事等を行い、2027年4月にオープンする予定である。整備事業者はストアプロジェクト株式会社(札幌市中央区)に決まっている。

会議は2026年9月9日(水)10時から市役所議会棟2階大会議室で開かれた。資料と会議録を掲載する市のページは10月9日に更新された。

遊び場の整備内容

資料2には、次の整備内容が示されている。

  • 動のゾーン:管制塔の滑り台、雲のネット遊具、プラズマカーサーキット、ランニングトラック、ボールプール、ボルダリングなど
  • 静のゾーン:ブロック遊びコーナー、絵本コーナー
  • ベビーゾーン:クッション、幼児用玩具
  • その他:相談コーナー、入口インフォメーション、イベントコーナー、休憩スペース

運営を担う指定管理者は選定中

会議録によると、運営を担う指定管理者は整備事業者とは別の事業者となる。指定管理者の募集は締め切られ、応募事業者のプレゼンテーションも行われた。市は選定を進めており、12月の市議会で議決された後、協定を結ぶ予定としている。

会議では、全年齢で保護者の同伴が必須と説明された。混雑への対応として、1日4クールに分け、1クール当たり保護者を含めて最大200名で運営する予定である。また、障がいのあるこどもも介助を受けながら滑れるよう、管制塔の滑り台の高さを低くする。寝転がった状態でも使えるブランコ1か所の設置は調整中としている。

複合施設は「ちとせモール」2階に誕生予定

今回の資料2と会議録には、遊び場の所在地の記載はない。令和7年度第4回千歳市子ども・子育て会議の資料4では、屋内型こどもの遊び場を図書館分館と一体となった「長都駅前遊びと学びの複合施設」として整備するとしている。同複合施設の愛称募集要項によると、施設は商業施設「ちとせモール」の2階に令和9年春頃に誕生する。

出典:千歳市子ども・子育て会議(千歳市公式・ページ番号1005167)/【資料2】屋内型こどもの遊び場の整備について(PDF)/令和8年度第1回会議録・要約版(PDF)/令和7年度第4回【資料4】(PDF)/長都駅前遊びと学びの複合施設 愛称募集(ページ番号1006893)/愛称募集要項(PDF)

情報源

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