交通

新千歳空港連絡バス札幌都心線、12月11日リニューアル すすきの発の空港直行便を新設、計171便に

配信 2026年10月22日 22:04

青い曲線の道を走る白と青の空港連絡バスと、奥に旅客機。上部に12月11日の空港連絡バス再編と、すすきの発の空港直行便を新設することを示す文字

どんなニュース?

  • 新千歳空港連絡バス札幌都心線、12月11日(金)からリニューアル
  • 北都交通が発表、すすきの発の空港行き直行便「空港ダイレクト」を新設
  • 再編後は3路線で計171便、大人運賃は変更なし、停留所と時刻は未確認

北都交通は2026年10月21日、新千歳空港連絡バス札幌都心線を12月11日(金)からリニューアルすると発表した。同社の冬ダイヤ改正に合わせ、すすきの発の空港行き直行便を新設し、運行経路を見直す。北海道中央バスの発表によると、両社の便を合わせた札幌都心線の運行便数は、現行の161便から171便に増える予定。大人運賃は変更なし。

すすきの発の空港直行便を新設

新設する「すすきの発空港ダイレクト」は、すすきのから札幌南ICを経由して新千歳空港へ向かう。空港行きのみの通年運行で、便数は11便。予定所要時間は1時間2分で、現行より6分短い。北都交通は、冬季の繁忙期に生じる乗り残しへの対策として新設するとしている。

再編後は3路線で計171便

路線経路札幌→空港空港→札幌合計
札幌駅前・すすきの札幌駅前⇔すすきの⇔(国道36号・北広島IC経由)⇔新千歳空港6872140
札幌都心ホテル回り京王プラザホテル札幌⇔各ホテル⇔中島公園⇔(国道36号・北広島IC経由)⇔新千歳空港91120
すすきの発空港ダイレクトすすきの→(札幌南IC経由)→新千歳空港11011
合計8883171

便数は北都交通と北海道中央バスが運行する便の合計。全体では空港行き、空港発がそれぞれ5便増える。中島公園地区の運行便数は16便増え、現行の5倍になる。

「札幌駅前・すすきの」は地元の生活利用・ビジネス利用、「札幌都心ホテル回り」は観光客を主な対象とし、往復の経路をできる限り統一する。北都交通が運行する「札幌駅前・すすきの」の一部の便は、ANAクラウンプラザホテル札幌を始発とする。

大人運賃は変更なし

札幌都心部〜月寒東1-19と新千歳空港の間は1,500円、清田団地入口〜三井アウトレットパーク入口と新千歳空港の間は1,400円で、いずれも大人運賃の変更はない。

停留所と時刻は未確認

北都交通の発表資料には、再編後の停留所一覧と発車時刻は掲載されていない。12月11日以降の停留所と時刻は未確認。北都交通は、リニューアルに関する情報の専用サイトを案内している。

出典:北都交通「新千歳空港連絡バス 札幌都心線の路線再編について」、北海道中央バス(PR TIMES)、新千歳空港連絡バス 札幌都心便 専用サイト

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