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AIRDO、メールアドレス最大673,920件流出の報告受ける 予約・運航メールなど停止

どんなニュース?
- 外部メール配信システムへの不正アクセスで利用者のメールアドレス流出
- AIRDOが11月4日に公表、対象は最大673,920件
- 予約・運航メールなどを停止、予約番号の控えと不審メールへの注意を呼びかけ
AIRDOは2026年11月4日、同社が利用する外部のメール配信システムへの不正アクセスにより、利用者のメールアドレス情報が最大673,920件流出したとの報告を受けたと公表した。被害拡大防止のため不正なアクセスを遮断し、予約内容や予約便の運航状況に関するメールなどの配信を停止している。利用者には、予約番号を手元に控え、心当たりのないメールは開封せず削除するよう呼びかけている。
流出した情報はメールアドレス
AIRDOによると、第三者による不正アクセスがあり、外部のメール配信システムを経由して配信されたメールから、利用者のメールアドレス情報が流出したとの報告を受けている。対象件数は最大673,920件。
同社はシステムの提供元と連携して事実関係の確認を進め、新たな内容が判明した場合は知らせるとしている。
予約番号は手元に控え、運航状況は案内ページで確認
停止しているのは、航空券の予約・購入・変更・払い戻しに関わるメールや、オンラインチェックインでの二次元バーコードの取得メール、遅延・欠航情報、振替案内などのメール。
予約操作画面に表示される予約番号は、その後の手続きに必要になるため、手元に控えるよう案内している。予約内容などは「予約確認」、搭乗手続きは「オンラインチェックイン」、運航状況は「発着案内・運航の見通し」で確認するよう求めている。
スマートフォンでの搭乗券の取得方法は、次の通り案内している。
- iPhone:搭乗券発行画面で「Apple Walletに追加」を選択
- Android:搭乗券発行画面で「プリンターから印刷する」を選択し、PDFを表示
My AIRDOの手続きや問い合わせフォームにも影響
My AIRDOでは、入会手続きや氏名などの登録情報の変更、各種申請後に配信されるメールと、表示される画面に影響が出ている。
マイページでの各種情報変更、証明書の各種申請、事後登録に関する搭乗記録の問い合わせなどの操作は、改めて案内があるまで控えるよう求めている。また、ご意見・ご要望フォームをはじめ、各種問い合わせフォームも正しく利用できないとしている。
復旧に向けた対応を順次進めているが、過去に配信予定だったメールが大幅に遅れて届く場合があるという。サービスの復旧については、改めての案内を待つよう呼びかけている。
心当たりのないメールは開封せず削除を
AIRDOは、不審なメールが送信される可能性があるとして注意を呼びかけている。心当たりのないメールは開封せず、記載されたURLなどもクリックせずに削除するよう求めている。











