行政
千歳市メール配信サービスで1,141件のメールアドレス漏えい 不正アクセスで配信停止中

どんなニュース?
- 千歳市メール配信サービスの登録者1,141件のメールアドレスが漏えい
- 市が導入する「ブラストメール」に不正アクセス、メール配信は停止中
- 防災・ヒグマ情報は当面市公式LINE・Xで、不審メールに注意
千歳市メール配信サービスの登録者1,141件のメールアドレスが漏えいした。市が10月27日、市ホームページで公表した。漏えいした情報はメールアドレスのみ。市はサービスの利用とメール配信を停止し、登録者に不審なメールなどへの十分な注意を呼びかけている。
対象は防災情報などのメール配信登録者
不正アクセスを受けたのは、市がメール配信サービスとして導入している、株式会社ラクスライトクラウドの「ブラストメール」。対象となった千歳市メール配信サービスは、次の4種類の情報をメールで配信していた。
- 緊急・防災情報
- 不審者情報
- 未帰宅者情報
- ヒグマ目撃情報
市は同社から、一部の契約者の配信先リストなどの漏えいが確認され、千歳市が漏えいの対象であるとの報告を受けた。
侵入経路は事業者が調査中
同社によると、外部の第三者がAPI用サーバー2台に侵入してコマンドを実行。同社の販売管理システム及びサービスのデータベースに接続し、データを持ち出した。侵入経路の詳細は、同社が調査している。
現在、サービスは停止しており、同社で再開に向けた作業が進められている。
同様の情報は市公式LINEやXで発信
市は再開時期が判明次第、ホームページなどで改めて周知する。メール配信サービスと同様の情報は、市公式LINEやXで発信している。防災情報やヒグマ目撃情報などをメールで受け取っていた人は、配信が再開するまで市公式LINEやXで確認する必要がある。
市は対象者にメールでお詫びの連絡をするとしている。また、不審なメールなどには十分注意するよう呼びかけている。
問い合わせ
千歳市企画部広報広聴課 メディア推進係
電話:0123-24-3140(直通)
出典:千歳市「メール配信サービスへの不正アクセスによる情報の漏えいについて」(ページ番号1007035)、千歳市 公式X(2026年10月27日)、ブラストメール「緊急停止および個人情報漏えいに関するお詫びとご報告」











